R. H. McNaught氏(この彗星の発見者)による写真。リンク先は氏による解説サイトです。
1/10と1/15に紹介したマックノート彗星(C/2006 P1)は南の空に移動して日本からは見られなくなったはずでした。
しかし、太陽に近づいた後さらに明るくなり昼間でも見られたという報告も。尾もとても立派なものになっているようで、尾だけなら日本からでも見られるという驚くべき状況になっています。間違いなく21世紀を代表する彗星になることでしょう。私もまだ自分の目では見ていないので、夕方晴れている日には狙ってみようと思います。
[参考]
・アストロアーツによる解説記事
・Astronomy Picture of the Day(2007/1/18)
・写真集(spaceweather.com)
1/10と1/15に紹介したマックノート彗星(C/2006 P1)は南の空に移動して日本からは見られなくなったはずでした。
しかし、太陽に近づいた後さらに明るくなり昼間でも見られたという報告も。尾もとても立派なものになっているようで、尾だけなら日本からでも見られるという驚くべき状況になっています。間違いなく21世紀を代表する彗星になることでしょう。私もまだ自分の目では見ていないので、夕方晴れている日には狙ってみようと思います。
[参考]
・アストロアーツによる解説記事
・Astronomy Picture of the Day(2007/1/18)
・写真集(spaceweather.com)
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